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【ミステリ好きが厳選】頭脳戦マンガ5選!伏線や驚きがあって楽しめる物語

頭脳戦-おすすめ-漫画

ミステリ小説が大好きなたかひでです。今回は頭脳戦がスゴイ漫画を紹介したいと思います!

騙し合いや頭を使った高度な知能戦が展開されるマンガは、先が気になるワクワク感やドキドキがあって面白いですよね。

『NARUTO』や『鬼滅の刃』などのアクション系も好きなんですが、好みの作品は頭脳戦が多いです。最初に読んだマンガが『名探偵コナン』だった気がするので、その影響が大いにあるのかなと思います。

『幽遊白書』はアニメから入って、その後マンガも読みました。バトルアクションも好きで、戸愚呂戦も楽しんでいましたが、お気に入りは仙水編です。知略が武力を上回るというシーンには驚きました。(飛影VS海藤のところ)

今回は、伏線回収や驚きがスゴイ、頭脳戦マンガを5つ紹介していきます。有名は作品(嘘食いやライアーゲームなど)は除いていますので、新しい発見があると思いますよ!

今際の国のアリス

主人公は落ちこぼれの高校生・有栖。悪友たちと明け方まで遊び惚けていたある日、大きな花火の光に身を包まれました。

意識を取り戻した彼らの前に広がっていたのは荒廃した東京。そこはゲームにクリアし続けないと生き残れない国だったのです。

この作品のおすすめポイントは3つです。

1つ目がゲームの内容が面白いことです。トランプのマークに応じて4つのジャンルのゲームが行われます。スペードは体力型、ダイヤは頭脳型、クラブは協力型。

そしてハートは人の生きたいという心を弄ぶ心理戦です。カイジやライアーゲームをよりデスゲームらしくしたイメージです。

2つ目が「生きるとは?」を考えさせられること。クリアできなければ死ぬゲームを通じて、自分は何のために生きているのか?を考えさせられる場面がたくさんありました。

敵も含めて、魅力的なキャラクターばかりなので、読んでいて様々な哲学的な問いに直面します。正義の反対はまた別の正義を感じられました。

3つ目が先が気になるストーリーです。ゲームをクリアしながら徐々に謎が明らかになっていく本作。この国は何なのか?元の世界に戻ることはできるのか?

全18巻で完結しているので、その目で確かめて欲しいです。賛否両論あるオチですが、個人的には大好きでした。

気になった人は3巻まで読んでみてください。私もこのように勧められてまんまとハマってしまいました。より詳しい紹介は以下でまとめていますので、良かったらこちらも参考にしてください。

【ネタバレなし感想】『今際の国のアリス』心理戦×仲間×哲学が詰まった最高のマンガ

ACMA:GAME

ライアーゲーム×超能力みたいな作品です。

主人公の織田照朝は、高校三年生にして日本有数の財閥の総会長。頭脳明晰で容姿端麗、運動神経も抜群というスーパーマンです。ある日、彼は謎のマフィアにアクマゲームという危険なギャンブルを挑まれます。

簡単にルールを書くと以下の通りです。

・悪魔の鍵を持っている者が強制的に始められるゲーム

・ゲームを挑まれたものは拒否する権利はない

・悪魔によって作られた閉鎖空間でゲームを行う(プレイヤー以外は干渉できない)

・勝者は、自分の要求を敗者に強制できる(死ぬなどでもOK)

・ゲーム内容はランダムで決まる

・悪魔の鍵を持っている者には特殊能力が与えられている

ゲームを挑む側は一方的にゲームを始められる上に、ゲームに有利な特殊能力を持っているという状態。単なるチートです笑。

物語の最初のゲームでは、織田照朝には特殊能力がない状態でマフィアと戦います。どう立ち向かうのか?勝機はあるのか?とドキドキしました。そして、かなり高度な駆け引きがあってすぐに引きこまれました。

話が進むと特殊能力を持っている者同士の頭脳戦になるので、より複雑化してきます。ライアーゲーム、カイジ、嘘喰いが好きな人は絶対ハマるゲームマンガです。

ONE OUTS

『ライアーゲーム』の作者・甲斐谷忍さんの作品です。そのため、ただの野球マンガではなくメインはあくまでも頭脳戦です。

本作は、120km/hのストレートしか投げれないピッチャーがプロ野球界を無双するという物語です。

ピッチャーの名前は渡久地東亜。観察眼や賭博センスが一級品の選手で、勝ちへのこだわりがとんでもなく強い選手です。

また、頭脳戦なので、相手も普通のスポーツ漫画には出てこないキャラクターが多いも、このマンガの特徴です。個人的に好きなキャラクターを紹介します。

・ジョンソン

元陸上選手でめちゃめちゃ足が速い。内野ゴロはヒットになるし、ホームスチールを成功させまくる選手。

・ブルーマーズ

選手ではなくチーム。サイン盗みやインチキ変化球を投げられるように、球場全体にイカサマを仕掛けている。そのため本拠地での勝率が異常に高い。

普通の野球とは違うからこその頭脳戦が展開される。渡久地東亜のダークヒーローぶりや、野球の中で行われる騙し合いが病みつきになりますよ。

なれの果ての僕ら

約52時間に及ぶ小学校での立てこもり事件。始まりはただの同窓会のはずだった。首謀者のミチオは、かつての同級生を小学校に呼び出して、監禁した。そして、その日に数名が死亡し、翌日には首謀者のミチオも死亡する。しかし、立てこもりは終わらなかった。

上で書いた内容が、事件後の報道として伝えられるシーンから物語は始まります。

読者は、何が起こったのかは断片的にわかった状態で読み進めることになります。しかし、なぜそうなったのか?ミチオ以外の誰が死んでしまったのか?はわかりません。

人の善性を試したいというミチオは、クラスメイトに対して、ゲームをたくさん仕掛けます。直接的に死につながるものから、そうでないものまで。これまでのデスゲーム漫画にありそうでなかったものもあって面白かったです。

最初にどうなるのかがわかっているのですが、誰がどのようになぜ死んでしまったのかなどが徐々に明かされていくのも含めて、先が気になるストーリーでした。

全部で8巻なので一気に読めると思いますよ。

トモダチゲーム

ある日、友一は4人の友人たちと一緒に誘拐されてしまいます。目を覚ますと、前には子どものような恰好をした謎のキャラクターがいました。そして、無理矢理に「トモダチゲーム」というゲームをやらさせることになるのでした。

ゲームの内容を簡単に言うと、裏切り者を見つけ出すというもの。というのも、彼らがゲームに巻き込まれたのは、友一たちの誰かが2000万円の借金を返済するためだったのです。

友達を巻き込んでこのゲームに参加することで、それを実行しようとしているのでした。はたして、友人の中にいる裏切り者は誰なのか?

これが最初のゲームとなり、ここを起点にさまざまなキャラクターが登場してきます。そして友一は次々と新しいゲームに参加することになります。頭脳戦の面白さがありつつも、主人公がかなりダークな感じなのも、クセになります。