【感想】親子の絆を描いた感動作!親が5回も変わった女子高生の物語(瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』)
【感想】倒叙ミステリなのに”何が起こっているのか”わからない(降田天『朝と夕の犯罪』)
【感想】想像以上のラスト!最初はミステリ・二回目はホラー(澤村伊智『予言の島』)
【感想】読み方は720通り!順番によって意味が変わる小説とおすすめの読む順番(道尾秀介『N』)
【感想】無戸籍者を題材にした社会派ミステリ(辻堂ゆめ『トリカゴ』)
【感想】意味がわかると怖い話?不気味な6つの短編集(芦沢央『火のないところに煙は』)
【感想】犯人の正体が斜め上過ぎ…ホラーとミステリの融合(三津田信三『厭魅の如き憑くもの』)
【感想】驚きの種明かしも!殺人鬼が住む廃墟で起こる連続殺人(今村昌弘『兇人邸の殺人』)