たかひでの本棚
【感想】伏線が巧妙な医療ミステリ！彼女の正体とは？（知念実希人『崩れる脳を抱きしめて』）
【感想】150人を自殺させた女子高生の物語（斜線堂有紀 『恋に至る病』）
【感想】予想外過ぎ！どんでん返しが渋滞してる一冊（降田天『彼女はもどらない』）
【感想】言葉の重みを感じられるお仕事小説（原田マハ『本日は、お日柄もよく』）
【感想】不思議な世界を堪能できるホラー小説（恒川光太郎『夜市』）
【感想】死んだ人と会えるとしたら？人気作品の続編（辻村深月『ツナグ 想い人の心得』）
【感想】悪女に降りかかる災難！犯人は一体誰？（辻堂ゆめ『悪女の品格』）
【感想】虐殺を起こす器官の正体とは？近未来SFの最高傑作（伊藤計劃『虐殺器官』）
