【感想】一筋縄では終わらない!どんでん返しの先にある衝撃のラスト(道尾秀介『カラスの親指』)
【感想】過去に戻ると殺される?最後に明かされる衝撃の事実(乾くるみ『リピート』)
【感想】小説好きが絶対に騙される一冊(麻耶雄嵩『蛍』)
【感想】ラストですべてが繋がる爽快感(木下半太『悪夢の観覧車』)
【感想】落ち込んでる時に読んだらダメ!自分は不要な人間?(米澤穂信『ボトルネック』)
【感想】推理小説を皮肉った新本格ミステリ(米澤穂信『インシテミル』)
【感想】ゾッとする読後感!13編の奇妙な物語(辻村深月『きのうの影踏み』)
【感想】二度読み必至!世界が反転どころじゃない(乾くるみ『イニシエーション・ラブ』)