【感想】殺人犯は誰の人格?設定をフルに使った本格ミステリ(西澤保彦『人格転移の殺人』)
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【感想】ただの感動小説じゃない!人間関係を丁寧に描いた名作(辻村深月『ツナグ』)
【感想】巧みな叙述トリック!華麗などんでん返しが一級品(道尾秀介『片眼の猿』)
【感想】怖さがクセになる!奇妙な10の短編集(今邑彩『鬼』)
【感想】二転三転の先にあった衝撃の事実(道尾秀介『ソロモンの犬』)
【感想】ミステリ三冠!人の暗い面に焦点を当てた6つの短編集(米澤穂信『満願』)
【感想】最後に明かされる驚愕の事実!3者の視点で語られる事件(我孫子武丸『殺戮にいたる病』)