【感想】どんでん返しの応酬!生々しい描写だらけのミステリ(中山七里『連続殺人鬼カエル男』)
【感想】家族の大切さを実感する7つの短編集(辻村深月『家族シアター』)
【感想】シリーズ2作目!とんでもミステリは健在!(麻耶雄嵩『貴族探偵対女探偵』)
【感想】これは夢?現実?インセプションを彷彿させるSFミステリ(乾緑郎『完全なる首長竜の日』)
【感想】一筋縄にはいかない本格ミステリ!タイトル通りの短編集(麻耶雄嵩『メルカトルと美袋のための殺人』)
【感想】きっと騙される!思い込みと真実の相違(道尾秀介『ラットマン』)
【感想】伏線回収が半端ない!辻村作品の集大成!(辻村深月『名前探しの放課後』)
【感想】ひきこもり探偵が挑む日常の謎(坂木司『青空の卵』)