【感想】最後に明かされる驚愕の事実!3者の視点で語られる事件(我孫子武丸『殺戮にいたる病』)
【感想】ユーモア・ユニーク・皮肉のきいた50の物語(星新一『ボッコちゃん』)
【感想】鈴木を演じれば借金チャラ?裏に隠された驚きの真実(木下半太『鈴木ごっこ』)
【感想】どんでん返しの応酬!生々しい描写だらけのミステリ(中山七里『連続殺人鬼カエル男』)
【感想】家族の大切さを実感する7つの短編集(辻村深月『家族シアター』)
【感想】シリーズ2作目!とんでもミステリは健在!(麻耶雄嵩『貴族探偵対女探偵』)
【感想】これは夢?現実?インセプションを彷彿させるSFミステリ(乾緑郎『完全なる首長竜の日』)
【感想】一筋縄にはいかない本格ミステリ!タイトル通りの短編集(麻耶雄嵩『メルカトルと美袋のための殺人』)