【感想】読み終わるのが惜しい青春小説(恩田陸『夜のピクニック』)
【感想】親友の死は自殺か?事故か?事件か?(北村薫『秋の花』)
【感想】伏線回収の連続にミステリ好きも満足!(辻村深月『スロウハイツの神様』)
【感想】リドルストーリーを利用したどんでん返し(米澤穂信『追想五断章』)
【感想】神様の言うことは絶対!問題だらけの児童書(麻耶雄嵩『神様ゲーム』)
【感想】人との繋がりに焦点を当てた日常の謎(北村薫『夜の蝉』)
【感想】たった1行で世界がひっくり返る(綾辻行人『十角館の殺人』)
【感想】直木賞作家が描く不思議な世界(朝井リョウ『世にも奇妙な君物語』)