【感想】新感覚のユーモアミステリ!ロボットが巻き起こす事件の数々(辻堂ゆめ『お騒がせロボット営業部!』)
【感想】個性的なキャラクターと驚きのラスト!テンポの良い長編小説(伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』)
【感想】ネタバレ厳禁!新本格以上に新しい本格ミステリ(今村昌弘『屍人荘の殺人』)
【感想】最初と最後で印象が180度変わるはず(米澤穂信『犬はどこだ』)
【感想】就活を通じて語られる葛藤と人間心理(朝井リョウ『何者』)
【感想】描かれなかった映画のラストとは?(米澤穂信『愚者のエンドロール』)
【感想】一筋縄では終わらない!どんでん返しの先にある衝撃のラスト(道尾秀介『カラスの親指』)
【感想】過去に戻ると殺される?最後に明かされる衝撃の事実(乾くるみ『リピート』)