【感想】読む前後で“表紙”の印象が変わる一冊(樋口有介『ピース』)
【感想】一本につながる圧巻のラスト!短い小説の大きな仕掛け(中村文則『去年の冬、君と別れ』)
【感想】仕掛けが巧妙!痛快な青春小説(伊坂幸太郎『砂漠』)
【感想】弟は未来予知できる?町に隠された秘密(米澤穂信『リカーシブル』)
【感想】自分が犯人なの?「読者=犯人」に挑んだ問題作!(深水黎一郎『最後のトリック』)
【感想】実話と思うほどの完成度の高さ!東京會舘へ行きたくなる小説(辻村深月『東京會舘とわたし』)
【感想】本格ミステリ好きは読んじゃダメ!予想できるはずないラストの短編集(麻耶雄嵩『メルカトルかく語りき』)
【全8作品】オススメ小説を診断!あなたに合う作品はどれ?