【感想】一切嘘がないからこその驚き!(倉知淳『星降り山荘の殺人』)
【感想】小説初心者向け!ラストの一行が衝撃的な青春ミステリ(若竹七海『クール・キャンデー』)
【感想】ジャーナリストを描いた6つの日常の謎(米澤穂信『真実の10メートル手前』)
【感想】ジャーナリストの本質とは?王室で起きた事件の謎に挑む(米澤穂信『王とサーカス』)
【感想】小説だからこそのトリックも!トロイの木馬は誰?(金田一少年の事件簿『電脳山荘殺人事件』)
【感想】一行目に犯人の名前が書かれている短編ミステリ集(麻耶雄嵩『さよなら神様』)
【感想】伏線回収がすごい!すべてが1本に繋がる極上ミステリ(辻堂ゆめ『君の想い出をください、と天使は言った』)
【感想】ほろ苦い青春小説!日本文化と日常の謎(米澤穂信『さよなら妖精』)